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能登島交通 曲線   能登総合病院-のとじま臨海公園

 友人より「能登島へ行って見ないか」といわれ、能登島交通という事業者があることを知った。能登半島は全部、北陸鉄道グループの路線ばかりだと思っていた。いろいろ調べてみるが、どんな車両が走っているかもわからないし、バスのカラーも想像できなかった。JR時刻表にも掲載されている観光路線でもあるが、七尾駅ではなく、能登総合病院が始発だということがわかったので、やはり始発から乗らなくてはと思い、歩いて能登総合病院へ向い乗車。

090910_029                   (始発の能登総合病院)

 病院の正面玄関脇のバス待合所にやってきたのは、2ドアの日野RRワンステップ車で、水族館の絵が書かれている。2ドアだが、前乗り前降りなので前ドアから乗車。病院が始発なのでお年寄りが多い。七尾駅前はロータリーへ入らず、駅の向かい側に停車。ここでもお年寄りが列をなしていた。食祭市場、病院、ショッピングセンターを通り、七尾線と並走して和倉温泉駅へ向う。途中、のと鉄道の気動車と併走したが、同じディーゼルでも列車の方が早かった。

090910_031                (並走しても列車にはかなわない)

 和倉温泉駅を通りその後、和倉温泉街も経由する。平日の昼間なので温泉街は静か。各旅館やホテルの駐車場にはバスの姿が多いが、営業ナンバーを取得しているところが多く、貸切バス好きにはたまらない。(帰りはついつい途中下車してしまった!)

090910_044                (和倉温泉の旅館は営業ナンバーが多い)

 いよいよ、能登島大橋を渡る。青空に青い海の大きな橋を渡っていくのはとっても気持ちがいい。一番前の席に座っていてよかったと実感。能登島へ入ると、ゲート状の看板があり、1日で何台の車が橋を渡ってきたか表示されるようになっていた。橋を渡ったところの大橋駐車場バス停では、島内の支線へ乗継ができるようで、乗り継いでいく人の姿も。

090910_033                    (能登島大橋走行中)

090910_043               (大橋駐車場では、島内ローカル便と接続)

 島も海沿いを走り、瓦屋根の家が殆どで、黒い瓦に太陽が当たって余計立派に見せてくれる。マリンパーク島の湯というバス停でも島内ローカル線への乗り継ぎが出来るようになっていた。市民センター前という島の中心部を過ぎると海沿いの道路で少しばかり狭いところもあったが、そう長くは続かない。ガラス美術館へ寄って、いよいよ終点ののとじま臨海公園へ。水族館や公園が整備されていて観光客の姿も見える。

090910_040                   (終点は、水族館の入口前)

 景色も天気もいいので、折り返しを待つ間、友人と公園内の食堂に入りビの字でウガイとなった。

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